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■ 2004年 4月30日   ごーるでん
明日から休みっ!
ってことで休み中家から離れるんで、更新できないっぽい。
日記は書き溜めて…多分5日に纏めて更新予定。
 
■ 2004年 4月29日   コンニャクって悪口っぽいな
今日来ていた友人の一言から始まった。
「【ボケナス】って、どうして悪口なんだろ?」
知るかよ。と内心で思いつつも、確かにどうして悪口なのか気になった。
「確かに…食いモンだしなぁ。どうして悪口になってんだろ」
ってことで、早速調べてみることに。こういうどうでもいいことに労力を惜しまないふたり。
―――で。
【ボケナス】収穫が遅れて実のツヤがなくなり、硬くなって食べられなくなった茄子。
ということらしい。
それを見て納得。
「用は使えない役立たずに言う言葉なわけか」
そんなこんなで、微妙に勉強になった時間だった。
 
■ 2004年 4月28日   坂道
きょうははつばいびでした。
 
■ 2004年 4月27日   刀使いな彼
今回北川に負けた、刀使いの悪魔。
それらしいことは書いてないけど、能力者。ずっと能力使い続けてたりする。
能力は地味に【物質強化】の類。
刀の強度を上げてたということ。
だからあれだけ銃弾を弾けたりする。…まぁどうでもいいけど。
ちなみに、またそのうち出てくる。
…そんな予定。
 
■ 2004年 4月26日   アンテナな彼
実は、祐一よりも北川の方が好きだったりする。
何で、と訊かれてもハッキリとは答えられないけど…まぁ何となく。
とにかく、北川の方が好きな私としては、彼を活躍させたいわけで。
それが強く現れているのが、今のThreatening Sky。
まるで主人公のような登場をして、派手に戦ってもらってる。
北川は強くなる。
これは確定の事柄。
でも最強にもなれない。つーか最強なんていない。
彼は最後まで銃で戦い抜く…ことになると思う。確定じゃないから、言い切れないけど。
でもしばらくは銃。いろんな銃。
そのうちライフルを出したいなぁ、なんて考えてたりするけど、いつになるかは未定ってことで。
 
■ 2004年 4月25日   微妙に解説
SRW OG−白い記憶−のコックピットについて、少し解説。
まず言って置く事として、PTのコックピットの公式設定はない、ということがあったり。
そんなわけでSS内の表現はかなりでっち上げの上に成り立ってる。
例えば右手側にあるスロットルレバー。その名の通り、スラスタ系の出力調整用レバー。
これはガンダムWの小説より引用。
次、左手側火気管制及び微妙な動作用操縦桿。
トリガはこっちにある。これも微妙にガンダムW参照。
あとは、武器の切り替えがコンソール式だったりするのはSRWのドラマCDで実際にコンソールを叩く音がするところから。
フットペダル。スラスタの角度調整とか、これ。結構思いつき。

…そんな感じで結構てきとー。
細かく考えるとキリがない。だからかなりでっち上げのてきとーな配置。
これで動いたらすげぇって。
 
■ 2004年 4月24日   それは、恐ろしい夢だった
珍しく、夢を見て、飛び起きた。
恐かった。マジで恐かった。
何と言うか…微妙にアトラク風味。
全長1メートル程の真っ黒い毛むくじゃらの大蜘蛛に追い詰められる夢。
壁とか走る蜘蛛のリアルで恐いこと恐いこと。
何処からともなく初音姉さまの声が聞こえてきそうなほどだった…。
うわー、思い出すだけで恐い。
もう、あんな夢はみたくない…。マジで。
 
■ 2004年 4月23日   眠い
疲れが溜まってるのか…。
恐ろしく眠い。
もう、ダメ。
寝る。
 
■ 2004年 4月22日   ネタばかり
能力者モノにおいて重要なのは、強力な能力ではなく、応用の利く能力だと思う。
…完全に私的意見だけど。
最近そんな感じでネタが溢れているのだけど、使えないから困ってる。
どう考えても現時点では成立し得ない応用方ばかり。
祐一と北川と夏杞の協力とかまず有り得ない状況だし。
いつか書きたいなぁ、なんて思いつつネタ.txtに書き溜めの日々。

改訂版…着々と進行中。
取り敢えずもうすぐ第一章が終わる…かな?
その後は二章に取り掛かって、こっちは加筆修正のみで終わりそう。
三章も微妙に弄るかもしれない。…優先度は格段に低いけど。
 
■ 2004年 4月21日   コレと言った
ネタはない、と。
なんかネタがないことをネタにしてる日が多いような気が…。
まぁ仕方ないって。そんな毎日ネタがあってたまるかっての。
そんな波乱万丈な毎日は嫌だし。願い下げ。
おき楽気ままに。
 
■ 2004年 4月20日   近くて、遠い。
例の、SS企画がついに公開されたので宣伝を。
全部読んできたけど…何と言うか、上手い。
自分のが一番下手に感じるのは…まぁいつものこととして、私のはありきたりすぎたかなァ、とか微妙に後悔。
あぁそういえばキャラが結構かぶってたなぁ、とも。
名雪、美汐、香里の三人が多かった。というかそれがほとんど。
やっぱり電話で書けそう、と最初に思った三人だったりしたので、皆一緒だな、とか思った。
…兎に角、良作が揃ってるので読みに行かれるといいかと。
 
■ 2004年 4月19日   ごめんなさい
最近更新が停滞してる。
まったくSSを書いていない、ってわけでもないんだが…何と言うか、上手く進まない。
数行書いては止まり、数行書いては止まり、の繰り返しだったり。
あー、あとThreatening Skyの第1章を書き直していることも理由のひとつかと。
改訂版は全話一気に載せるつもりだから…まだ無理。
あと3話くらい。量的には、だけど。
取り敢えずタイトルから変わるくらいに書き直してる。
すんげー苦労してる。体育館じゃなくなったくらいだし。
 
■ 2004年 4月18日   東方の祭典
そういえば今日は例大祭ですねぇ。
うわー行きてー。
気になるのがふたつも、っていうか気になりすぎー!
くそぅ、なんでこんなにも遠いんだよぅ。
 
■ 2004年 4月17日   dMp
今更にやってる。
でも…面白い。ホント面白い。前にスクリーンショットを見ただけの時は「爽快そうだなぁ」とか思っただけだったけど、実際やってみて…「やばい、爽快すぎる」に感想が微妙に変化。
いや、ほんと爽快なんだって。
あの群がる敵を一気に蹴散らす感覚は素晴らしすぎる。
やってくれるぜフランスパン。
これが今の限界。
 
■ 2004年 4月16日   結界師のフーガ
…という小説を買った。
で、少しだけ読んだんだけど…結構面白い。
元々内容を知らずに、タイトルと絵だけで買ったのに、まぁ外れじゃなくてよかったなぁ、と。
結界師で逃がし屋な隻腕の逆貫絵馬が主人公っぽい。
まだ42ページしか読んでないけど、きっとそう。
この小説、何よりこの絵馬が面白い。いい性格してる。
こんなキャラがひとりは物語中にほしいなぁ、なんて考えつつ読んでます。
感想は……読み終わったら。
 
■ 2004年 4月15日   ネタがない
なんかネタがない。
今日は何もなく、ただまったりと過ごしていただけのような気が…。
堕落してるなぁ。
せめてSSでも書けばよかったのに。
そんなことさえもしないで、ただぼんやりまったりと。
……日向ぼっこは気持ちいいですよ?
お茶とかあるともう至福。
煎餅があると悦楽。
ついでだから音楽を流しつつぼんやりと。
んー、なんて贅沢な時間の使いかた。
 
■ 2004年 4月14日   SSについて/2
連載の長編を書くに当たって、誰もが設定というものを考えると思う。
で、設定が決まって直に書き始める人。頼む、止めてくれ。
と言うのも、そういう人に限って1話、2話で更新が止まったりするからだ。
中にはそのまま書いていける人もいるけど、大抵は止まると思う。
だから設定が決まったなら話の流れを決めて欲しい。
むしろそうするのが当然だと思うんだが…それをやらないってのはどうかと思う。
話の大まかな流れが決まっているからこそ話は書けるのだし、後々で辻褄が合わなくなることもないのだと思う。
まぁ言いたいのはそれだけ。全体の話の流れというのを自分の中で決めてから書いて欲しい。始まりとラストを決めただけじゃ話は成立しないのです。はい。
…で、そんな偉そうなことを言う私ですが。
まぁ一応は話の流れと言うものは考えてます。だけどよく変わったりもします。
なるべく辻褄が合うようには変えるけど、しょっちゅうなので結構ダメダメです。
それの原因となるのは、大抵漫画やアニメ。
その中でカッコイイシーンとかあるとどうしてもそんなのが書きたくなる。
こんな場面が書きたい、登場人物をこんな状況にしてみたい、そんな願望が流れを変える。
まぁ「書きたいことを書く」というのは重要だと思っていたりするので別にいいんですが…やりすぎも考え物だなァ、と思う毎日です。
……いや祐一をああ、、したいなぁなんて思っていたりしませんヨ?
 
■ 2004年 4月13日   興味本位型

こんなの見つけたからやってみる。
しかも日記の内容これだけなんていう手抜き。


あなたのおたくタイプは【興味本位型】に分類されました。おたく度数は【32%】ぐらいです。

あなたはあまりおたく体質ではない、といえそうです。
どちらかというと一般人なのですが、好奇心が旺盛で、おたく文化、おたくの集まりに興味があるのでしょう。
一度、思いきって「コミケ」に出かけてみたり、同人誌を購入してみたりすると、より明確におたくの生態を知ることが出来そうです。
つかず、離れず、大きな心をもって接すれば、おたくの友達を持つこともできるでしょう。

あなたにぴったりのおたく称号:おたく初心者
二次元妄想度  36%
自己顕示創作度  1%
強迫性知識欲望度  65%
客観的冷静度  100%
 
■ 2004年 4月12日   SSについて
誰もがSSを書き始める理由、というものがあると思う。
自分の場合は友達が始めたから…というのが一番の理由だと思う。
そんな理由は誰にでもあるもので、そしてその当時に思っていたことは忘れがちなのではないだろうか?
例えば、SSを書き始めたとき、その当時は公開しようなんて思わなかっただろう。
きっと単なる自己満足で、見せても友人くらいではないのだろうか?
それが段々と加速してHPに公開するようになる。
それはいい。皆に読んでもらいたい、という新しい思いが出来たのだから。
ただ…公開するからには責任というものが出てくる。
書く側の責任…そのなかで一番当然のようで重要なのが「物語を進める」ということ。
短編は例外とも言えるが、長編を書くからにはちゃんと話を進めなければならないと思う。
自己満足ではじめたSSに感想を必要以上に求めて、少し不評や批判を貰ったからといって直に連載をやめてしまう人もいる。
そういった人は…正直嫌いだ。
不評や批判があったのならば、それを修正して、さらに話を進めて見返してやればいい。
むしろそのために感想を求めるのではないだろうか?
自分は、そう思っている。

結局何が言いたかったのか。
…出来れば感想欲しいなぁ、ということだけです。はい。
 
■ 2004年 4月11日   KanonのSSについて
ファンタジーという分類がある。
まぁ今回はKanon限定で、だが。SSの分類の中にファンタジーというものがあるのは承知の上だと思う。
ここに置いてある『Threatening Sky』も一応その部類に入るんだろう。
…まぁそんなことは置いておいて。
最近そういったファンタジーの中で目立つのが「祐一最強」モノ。
兎に角祐一が最強で、どんな敵もバッサバッサと斬り伏せるようなモノが多い。
中には力が封印されていたりするのもあるけど、それでも簡単に封印が解けたりするから意味はない…ような気がする。
あとほとんどが異世界であるということも挙げられると思う。
そういうSSが嫌いなわけじゃないけど、Kanonじゃないじゃん。みたいな感想を正直受ける。
だってKanonって高校生な皆が学校でまったりしながら奇跡を体験するみたいな話だと思うし。
…結構違うけど、まぁそんな認識で。
えーと何が言いたいのかというと…。祐一たちはやっぱり高校生であるべきだと思う、ということ。
だからポックリさんの『エターナルラプソディ』とかが好きなのです。
まぁそれは置いといて、「祐一最強異世界モノ」というものにいい加減飽きた、ということだけ理解して欲しい、とか。
そう言いながら自分のSSがそういった部類だと「人のこと言えねぇだろ」とか思われるので…えぇ一応はそういうのじゃないように心掛けてる。
まず一つ目に、異世界じゃない。
と言っても悪魔も天使も出てくるわけだから、微妙に異世界入ってるけど、取り敢えずKanon本編の街が舞台。
二つ目に、祐一が最強じゃない。
…微妙に最強ちっくです。いやっ、でも最強にはなりえない。能力地味だし、周りのほうが強いし。
最強祐一ってのも面白くないから…なるべくどんな場面でも使えて、それでいて強すぎない能力ってのを考え…その結果が「風」なわけだったり。
どう考えても舞とか夏杞の能力のほうが強いし。
そして…。いろいろ思案してる。
そのほとんどが北川を活躍させる方法だったりするのは、単に私が北川好きなだけ。
それに北川は近代兵器を使うから…それを利用させようと努力してる。
やっぱ銃でしょ。

………すごく話が逸れた気が。
兎に角言いたいことは、いい加減パターン化したSSは書かないで、オリジナリティに溢れたものを書いて欲しいな、と思うわけです。
そこで推したいのがウチの頂き物にあるクルっち。さんの『妄想の小部屋「今流行の能力者モノ」』。
これは祐一が主人公じゃないってのが凄い。設定も他にはないようなものだし。
たなひろさんの『PanicParty』もそう。これは凄い。話の組み方がいい。
そんな感じで祐一最強じゃない、異世界じゃないファンタジーSSを捜索中。
誰か知っている人がいたら教えてください。
そんなSSを書いてる、って人がいたら教えてください。
速攻で読みに行きます。
 
■ 2004年 4月10日   目に来る疲労
目が痛い。
多分疲れ目。最近パソコンでいろんなことやってたからだと予想。
…東方のせいかなぁ。
あれ、目に悪いもんなぁ。
 
■ 2004年 4月9日   睡眠欲
眠い。
ヤバイくらい眠い。
 
■ 2004年 4月8日   夜と死
夜。
眠りに落ちる前の、ひとりきりの暗闇。
そんな中、死というものを連想する。
いつも…死というものを意識するのは闇の中だ。
孤独で、何も見えない空間がそうさせるのか…それは分からない。
ただ私は眠るまでの僅かな時間、死を意識する。
このまま眠りに落ちて、二度と目が覚めないのではないか。
そんな莫迦みたいな事を本気で幻想して目を瞑る。
静寂は不安だから、音楽を流して。
それでも不安な時は枕元のライトを点けて。
そして穏やかな眠りに落ちながら願う。

―――叶うならば、眠るような穏やかな死を、と。


…寝る寸前まで携帯で打ち込んでいた意味不明文。
ドコモで送れるメール最大文字数ギリギリです。一文字も余裕はないです。
まぁなんて言うか…日記のネタがなかった、ってことで。
 
■ 2004年 4月7日   ボーダーオブライフ
続・東方な日々。
相変わらず下手です。えぇ。
ノーコンティニュークリアが出来ない。絶対にコンティニュー一回はしてしまう…。
ダメだ…。これじゃバットエンドしか見れない…。
大体妖夢が有り得ない。あんなん普通避けれんて。
 
■ 2004年 4月6日   ネクロファンタジア
東方な日々。
もう面白くて面白くてっ。状態は「下手の横好き」みたいな感じだけどもう兎に角面白いっ。
気付けば時間がかなり経過していたり、下手をすれば瞼が痙攣したりするほどの中毒性を持つ。
そんな感じでひたすらやってます。下手だけど。
つーかあれだね、東方やったあとじゃ普通のシューティングなんて簡単に見えるね。
楽勝だよ。
 
■ 2004年 4月5日   天使のいない12月
今更にやってます。
取り敢えず雪緒だけ終わって、今は明日菜さんを。
で、感想。
何と言うか、いろいろと考えさせてくれる内容です。雪緒だけだからかもしれないけど、死というものについて更に考えるようになりました。
まぁ…この作品はどちらかと言えば主人公の方にいろいろと思う事があるのですが。
珍しいタイプの主人公だなぁ、と思います。
話自体は結構短めですが、お勧めではあります。
 
■ 2004年 4月4日   ピンポイントお題式SS企画作品
なんとか書きあがりました…。
お題の「電話」ってのはなかなかに難題でした。もう本当に迷った。
内容を考えるのもそうだし、決まってから書き上げるまでも苦難の連続。
どこで間違ったか一人称で書いてるし、しかも一人称になりきってないし。
途中で泣きかけた。最初から三人称で書けばよかったなんて後悔。
そんなことを繰り返しつつ、なんとか完成に漕ぎ着けました。
締め切りまでまだ二週間あったけど、まぁ…そろそろ提出するべきかなぁとか思って頑張ったのです。
まぁ何はともあれ、公開は20日なのでもし読みたいなんて人がいるのなら企画元へ訪れてください。
……あんまりお勧めしませんけどね。
 
■ 2004年 4月3日   SRW
今日はスパロボに没頭してたような…。
スパロボDの主人公機、エール・シュバリアーは結構マシなデザインだなぁとか思ってたんだけど、その強化型…ジュアン・シュバリアーになって、唖然。
でか…。しかも地上降りれない…。
確かに運動性はあるし、分身持ってるし、武器もそれなりに強いけどさ。
…射程の方は問題だよなぁ。射程1の武器両方ともエネルギー消費するし。
その前にかっこよくない…。やっぱりカトキメカじゃないと。
うん、アルトとか、PT系がいいなぁ。
そういえばMXもカトキじゃないし…。MXの機体…全然カッコよく思えないのは…私だけ?
 
■ 2004年 4月2日   違和感
改装したのはいいけど、前と完全にデザインが違うせいで違和感が。
なんか自分のHPじゃないような感じを…受けるわけで。
要は慣れだと思うけど、なんつーか…むぅ。
早く慣れたいです…。
 
■ 2004年 4月1日   改装作業
改装作業終了ー!
結構苦労しました。取り敢えずデザイン決めの時点で苦労。
ホント、デザインってのは一番大本で、さらに一番大変なことなのだと実感しました。
あー、あと。
オリジナルとその他の復活ってのは、また後日ということで。
近いうちには公開すると思いますが、疲れたので。
そんなこんなで公開ですが、意見とかあったら言ってくれると嬉しいです。
今回のいいねー、とか、前の方がよかったよ、とか。
なんでもいいんで。


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