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■ 2004年 9月30日   後で楽をする為に、今頑張る
後で慌ててる人を見て嗤う為に……!
今、かなりがんばってますんで、小説の公開は遅れ気味ー…。
近いうちに更新したいけど、いつになるか…。
遅くても今週中に一回は更新しようと思います。
 
■ 2004年 9月29日   課題に次ぐ課題
課題課題でかなり忙しかったり。
うぁータスケテー。
…まぁ、難しい、と言うよりは、面倒、という感じではあるんですが。
取り敢えずそんなワケでなかなか小説が書けない状況です。
 
■ 2004年 9月28日   ぷよぷよ
ぷよぷよ、フィーバー!
ってわけでぷよぷよやってます。
下手だけど好き。下手の横好きとはまさにこのこと。
つーかまわり皆強ぇ…。勝てないヨー。
 
■ 2004年 9月27日   コンプリート!
とうとう東方シリーズ全てゲットですよー!
今日、紅魔郷と蓬莱人形、蓮台野夜行を買ってきました。再販してたので。
実は紅魔郷は友人から借りてインストールしただけだったんですよね…。
だけど、これで全部揃いました。
より一層、このサイトが東方に染まっていくことでしょう。やばい。
 
■ 2004年 9月26日   といっても
日記のネタなんてものはないわけですが。
そんなときはSSの進行状況でも書いてみようかと思う。

Threatening Sky
 話の大筋が決まったから、あとは書き出すだけ。
 ただしこれはSRWの方が終わってからだからまだ時間が掛かりそう。

SRW OG−白い記憶−
 大筋決定、書き出し、途中。まぁそんな感じ。単純に書きかけです。
 今回は戦闘メイン。というか、戦闘しかない。
 戦闘はあと数話続きそうな予感。

月姫関係+テイルズ関係
 まったく進んでません。最近忘れ気味。

東方関係
 ヤイバとセンコウを書いてます。と言うか、最近こればかりだから他のが進んでない。
 どれくらいの長さになるか分からないから、一話になるか、前後編になるか、三話になるか、まだ分からない。
 ただし結構長いことだけは確実。書くことは決まってるから後はノるだけ。

まぁ、そんな感じで。
日記ネタがないときの逃げの手段。
これからも何度か使われることだろうなぁ…。
 
■ 2004年 9月25日  あああああ
ちょっとヤバイくらいに慌ててるんで(現在20時)日記はなしで。
明日はちゃんと書きます。多分!
 
■ 2004年 9月24日  ゲームショウ
ゲームショウ行ってきましたよ、と。
取り敢えず疲れた。人と音に酔ったし…。
しかも帰りの長旅でまた疲れた…。
取り敢えず今日は寝る。
 
■ 2004年 9月23日   ヤバイ
長旅は疲れますよ、と。
まぁ、そんなこんなで。
日記を描く気力なんて物はないわけですよ。
 
■ 2004年 9月22日   明日はー
明日は諸事情により、ホームページ更新できません。
まぁ、明後日には更新すると思いますが…日記も二日分まとめて。

と、そんな連絡事項で日記のネタがないことを誤魔化そうとしてみたり。
 
■ 2004年 9月21日   現在執筆中
ふと、東方のネタが浮かんだから書き始めてます。
しかも弾幕に挑戦してみた。
今まで弾幕なシーンはまったく書いたことがないので結構不安だったりする。うまく表現できるか…。
メインは魔理沙。当然弾幕も魔理沙。
タイトルは「ヤイバとセンコウ」 これだけで中身が予想できた人は凄い。人間超えてます。
まぁどんな内容か、本文中の、たった一文だけ。

「――弾幕ごっこ、、、じゃ、ないんだぜ?」

そんなお話。
 
■ 2004年 9月20日   微妙に考える
何となく香霖堂を最初から読み直してみる。
で、ふと思ったのだが、霖之助との付き合いは霊夢と魔理沙のどちらの方が長いのか、ということ。
まぁ魔理沙だとは思うけど。
なんでも、魔理沙が実家にいるときからの知り合いらしいし。
というか魔理沙はもともと幻想郷の人間だったわけか。
霊夢と魔理沙の付き合いも長いけど、魔理沙と霖之助の付き合いはもっと長いかもしれない。
とは言っても、期間だけの話で、付き合い自体は魔理沙と霊夢の方が多いんではなかろうか。

そんなことをぼんやりと思いながら日向で本を読む。
あぁ、今日も平和だ。
 
■ 2004年 9月19日   ウーを下避け
今日はまたまた友人が訪ねてきました。で、東方。
魔理沙単体でノーマルのスペル全取得を目指してー。
ってやってるときに出た発言。
「魔理沙単体ー。略してマリ単」
「略すなっ」
「む、じゃあ…」

普通の白黒魔法使い
まりたん

「っていうのは?」
「やめんかっ」

相当脳に来てたらしいです。睡眠時間削るとやばいなー。
 
■ 2004年 9月18日   東方なSS書き
東方のSS書いてる人、ってかなり少ないのね…。
と、最近思う。
Kanonとか、かなり数が溢れてる。月姫も多い。
…まぁ、私も元々いろいろなSSサイトを回っているわけでもないから、もっといろいろな作品で書いてる人もいるのだろう。
だけど。
東方は本当に少ないなぁ、と思う。
ポータルサイトに結構な数のリンクが貼られていたけど、それ以上は見つからないし。
探せばいくらでも見つかるKanonとは大違いだ。

で、つまりは何が言いたいのか。

もっと東方のSSを書いてくれ!
東方SSサイトを作ってくれ!

ただそれだけだったりするんだよなぁ、これが。
だって寂しいじゃん。もっと東方を広めてくれ、マジで。私も広めるから。
取り敢えずは周りの友人からはじめよう。
 
■ 2004年 9月17日   語彙
SS書きにとって、語彙の多さはかなり重要だと思う。
というように思うようになったのはSSを書き出してからなのだが、語彙が少ないと、どうしても文章が薄く感じられる。
SSを書くにあたっては語彙を増やそうとすることが重要だと自分は思うわけだが、皆が皆、そう思うわけでもないだろう。きっとそうだ。
SSを書き出したばかりの人などは、きっと語彙も少ないだろうと思う。
で、だ。語彙が少ないのはまぁ仕方ないだろう、というよくわからない結論に至りながら、でもこれくらいはやるべきじゃないかなぁ、などと思うこともあったりする。
それが漢字の使い分け。
同じ意味で同じ読みだが、それでもびみょーに違う物。使い分け。
多分、一般的なのが「みる」だと思う。
映画を「みる」。
ものを「みる」。
面倒を「みる」。
患者を「みる」。
など、同じ「みる」と言う言葉。全て「見る」で片付くし、そう書いてる人もいるだろう。
だが、これらは一応、全部違う漢字で書けるわけで。
映画を「観る」。
ものを「見る」。
面倒を「看る」。
患者を「診る」。
といった風に、使い分けることができたりする。ちなみにこれは人それぞれで、使ったほうがいい、って人もいれば、使わない、って人もいると思う。
使わないなら使わないで、知識のひとつとして持っておくといいんじゃないかぁ、とか思う。
まぁ、そんなわけで語彙の少なさを誤魔化す意味も兼ねて、こういった漢字の使い分けなんかをやってみるといいかもしれない。
他にもいろいろあるから、調べてみるといいと思う。
結構、そういった文章表現のことを纏めたサイトとかあるし。


……そういえば、今日って誕生日じゃん。
などと、当日になってから自分の誕生日を思い出す。すげぇ、忘れてたよ。
 
■ 2004年 9月16日   あ。
いまさらに気付いたけど、昨日の日記ってフツーにネタバレ!?

…まぁ、丁度委託販売された日だったし、いっか。別に。
などと言い訳じみたことを言ってみる。
 
■ 2004年 9月15日   東方な考察?
友人が遊びに来た。
まぁそんなことは割と普通なのでどうでもいいのだが、何を隠そう、この友人は東方を私に教えた張本人だったりする。

で。そんなふたりが揃うと自然に話の中身が東方に染まっていったりするわけで。

「なぁ、最近咲夜さんの目の色についていろいろ言われてるけどさ、お前どう思う?」←私。
「目の色?」←友人。
「ほら、紅魔郷では赤で、妖々夢では青だろ? で、永夜抄後ってことで本家のトップにある絵が赤なわけよ。それでな」
「なるほどねー」
「いろいろ言われてるんだぞ? 月が云々とか、実は月の人だったとか」
「でも紅魔郷の時は本当の月じゃないだろ?」
「あー、紅い月…つーかレミリアの魔力で、ってことで」
「なるほどねぇ」
「で、お前の考えは?」

「カラーコンタクト」
「そーなのかー!」


即答で平然と答える友人は凄いと思います。
 
■ 2004年 9月14日   ネタなし
本日はネタがありません。
早急にブラウザの「戻る」を押して退避してください。
ネタが吸い取られる恐れがあります。
 
■ 2004年 9月13日   取り敢えず
何か新しいことをHP上でやろう、と考えて、取り敢えず実現できそうなものを。
それで思いついたのが、SSサイトなのだし、読んだSSの感想などを載せてみよう…かと。
ただし、私的に気に入った物だけ。そうしないと数が多すぎる。
ジャンルも偏るかもしれないけど…まぁ、いいか。
近いうちに、少しずつ公開していこうかと思ってます。
…思うだけで終わりそうなのが、こわいところ。
 
■ 2004年 9月12日   何かをやりたい
一日一本ずつSSを更新する人は偉大だ。
などということを思った。すごすぎる。
自分に出来るかどうか、というものを考えてみたところ、二日で挫折するであろう予測。ダメすぎる。
そうも毎日ネタがあるっていうのが既に有り得なーい。
あんたどういう思考してんの? と頭開いて脳みそかき回してみたい。
それくらいにありえない。なんて人だ。
それくらいネタがあふれているのは、きっとあれだと勝手に納得させた。
電波。
 
■ 2004年 9月11日   春眠も暁を覚えず
寝すぎ。
やたら寝た。起きて朝飯食べて、また寝た。気付いたら4時。昼は食べる気にもならない。
少しゲームをする。
また寝た。
気付いたら6時半。夕食を食べる。
眠い。
今日は早く寝そうだ。
 
■ 2004年 9月10日   東方なネタ探し
日常からネタが見つからないってのはどういうことだー。
あの世界感はどこか、えと、違う。
何もかもがズれていると言うか、異常が通常って言うか、よく分からないけど、そんな感じ。
だから日常生活からネタが発掘できない!
なんてこった!
異常を普通な日常化するなんて通常で普通な日常を送っているからには無理だということかっ。
 
■ 2004年 9月9日   気力まで…
ネタどころか、気力まで切れました。ダメダメです。
気力というかやる気か…。なにもやる気が起きないという状態。東方にも力が入りません。
気合避けとか、普通にできなくなってるー…。
普段、ぜったいってくらいに避けられる場所で被弾したり、普段全然避けれないところで避けたり。
…なんだこれ。反転してるじゃないか。
 
■ 2004年 9月8日   かいふくー
一応、復帰しました。
おそらく、昨日のは寝不足かと…。徹夜明けだったし。
取り敢えず回復はしたんで、SSの執筆に戻ろうかと思いますよー。
ま、ネタは相変わらずないけど!
 
■ 2004年 9月7日   やばい
ちょっと、頭がぐらつくくらいに体調がやばいっぽい。
ゆっくり寝て、様子をみることにします。
 
■ 2004年 9月6日   ふと
ふと、自分が小説を書く理由を疑問に思うときがある。
もちろん「楽しいから」の一言で理由は述べられるのだが、それでも疑問に思うときがある。
連載モノを書いているときだ。
最初は大きな設定を考え、流れを思案し、そして文にするという行為が本当に楽しかった。
だが、今を見ればどうだろうか。
半ば義務や作業と化しているところがあるのではないか。
書いている最中にはそんなことを思いもしないのだが、ふと、出た言葉でハッとした。
「あー、小説書かないと……」
そんな、まるで嫌々やっているかのような台詞。
この台詞がどうして出たのかは…良く分からない。結局書き始めれば楽しいのに。
けれど書き始めるまでは、どこか避けている。
短編を書くときは最初から気分はいい。書きたいモノがハッキリしているからだと思う。
連載でダレているのは…ならば自分の書きたい部分が書けないからだろうか。
よくわからない。よくわからない、が。少なくともいい傾向ではないのだと思う。
……何故自分は小説を書いているのか。
最近、本当に疑問に思う。
 
■ 2004年 9月5日   ネタ探し での謝罪
はじめに、すみませんでした。←9月3日の日記参照

イラストはネタがなくても描ける…なんてのはイラスト描いている人には馬鹿にしているようにしか見えません。
実は、あれは落書きのことを特に指しているつもりで、すべてひっくるめて「イラスト」と書いていたりします。
落書きならネタがなくても描けるんじゃないか、と。
…今考えると、落書きもネタがないと描けそうにないと思いますが。

日記を読んで不快感を覚えた方、すみません。
不快感を覚えなかった方も、すみません。
軽率でした。

メールにて貴重な意見まで聞かせていただきました。本当にありがとうございます。そして、すみませんでした。
 
■ 2004年 9月4日   東方なショート
「悪いなアリス。感謝するぜ」
「いいのよ」
 某日。魔理沙はアリスの家を訪ねていた。
 理由は簡単で、マジックアイテムをつくる為の材料を分けて貰うためである。
「それよりも魔理沙。約束のモノ、持って来てくれた?」
 約束のモノ、と言われて魔理沙はひょい、とソレを取り出した。
「ほらよ」
 そのまま手渡す。
 ―― 一冊の本だ。厚く、それでいて古い。表紙は革張りであり、歴史などを感じさせる。
「約束通り、とっておきの魔導書グリモワールだぜ」
「とっておき、ね。……確かに、すごく良い物みたいだ、け…ど?」
 ふと、アリスが表情をゆがめた。何か、気付いたかのように。
「……ねぇ魔理沙。これ、どうしたの?」
「あー?」
 アリスが本を指しながら言った。その声はどこか震えていたりする。
「良い物だろ?」
「ええ良い物ね。でもね、魔理沙。これ、何が何でもレアすぎるのよ」
 アリスの目はとうに違う物に変わっていた。例えるならそう…取調べの警察官だ。
「魔理沙。あなた、こんな魔導書、持ってた?」
「持ってないぜ」
 どこまでも魔理沙は飄々としている。捉えどころがないのは相変わらずだ。
「……ハッキリ訊くけど」
 アリスは一旦言葉を切った。そして息を吸って、言う。
「これ、どうしたの?」
 その問いに、魔理沙はさらりと答えた。
「パチュリーのとこから持っ…じゃなくて借りてきたぜ」
 そんな、まったくもって予想通りの答えに。
 アリスは人形のような笑顔で告げた。
「返してきなさい」


 まぁつまりはそんな話。
 実はアリスがその本を返しに行くことになったりする構想があったりしたのだが、どうも書けなさそうだから弄りつつ短くしてみる。
 短くしてみたら短すぎた、というわけでSSとして違うファイルに保存するのも面倒だから日記に直接載せて終わり。超手抜き。
 というか執筆時間が10分もないってのはどういうことだー。
 
■ 2004年 9月3日   ネタ探し
小説を書く人、すべてが恐れるであろうことがある。
別に小説限定、というわけでは全然ないのだが、イラストと違い、その重要度は段違いである。
――そう、ネタ切れだ。
イラストはまだ致死レベルではない。ネタがなくてもイラストは書こうと思えば描けるのだ。
だが、小説は違う。
ネタ切れ=停止 だ。ネタなくして文章が綴られることはない。書ける人がいたら、その人はネタがないと思い込んでいるだけだ。
ネタがない、ということはただの一文でさえ思い浮かばない、という状況だ。これは致死レベルである。
よってネタ切れに陥った場合は「ネタを補充する」という行動に出なければならない。
それは本を読むことだったり、ゲームをすることだったり、趣味に時間を費やしたり…人それぞれだろう。
少なくとも私はその類の人間である。
ネタ切れになることは避けなければならないことだが、人は誰でもミスを犯すものである。
つまり何が言いたいのか――それは簡単だ。

すいません、ネタ切れ中です。
 
■ 2004年 9月2日   夢想伝
東方夢想伝をいまさらにやってます。
やばい、超おもしろい。最近のスパロボにはない難易度が素敵。
最初はすごく手間取ったけど、今では大分パターンのようなものが読めるようになったんで、結構楽。
まだ半分くらいみたいなんで、がんばってやろうかと…。
あ、SSはネタだけ決まったりしましたよ? それを書くかは分からないけど…。
 
■ 2004年 9月1日   堕落
今日あたりから世の学生たちは新学期なんだなぁ、などと思いながらもそれとはまったく関係ない私はただ堕落の日々を満喫していました。
昼に起きてぼーっとして本読んで小説書いて…と。
学生に絞め殺されそうなほどの堕落生活。マジで殺されかねん。
とりあえず今日は東方のSSを追加しました。
魔理沙とパチュリー。あと微妙に咲夜さんも出てきたりしてます。出来は…。まぁ。


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