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■ 2005年 3月31日   気付けば
気付けば3月も今日で終わりか…。
ホント、無意味なようで、いろいろなことがあった1ヶ月だったような。
学校は始まるし、今日で長年付き合ってきた路電も廃線になっちゃったし。
おもしろい月だった。
大変な月だった。
でも印象の薄い月だった…。

明日から4月。それなりに、まぁいつものことだけど、がんばろう。
 
■ 2005年 3月30日   ふつかめ
別に人見知りするわけでもないから、取り敢えず回りの奴等とそれなりに楽しくやってるようだ。
ようだ、ってのいうのは単純にまだ余裕がないからだったりするんだが…。
なんでまわりはそんなに余裕綽々といった風なんだろうか。

名古屋の学校に通っているわけだが、最近その場所ゆえの不満をすごく感じている。
人が、多い。
特に今の時期。むしろ今だけ。
知っての通り、地球博とかいうもののために。
いや、別に悪いといっているわけじゃないし、人が来るのも当然だから仕方ないとも思うけど…。
疲れるのだ。
人波というものは。
さらに今は春休み真直中。子供連れが多い。

頼む、お願いだから前をむいて走ってくれ。蹴りそうになるから。
 
■ 2005年 3月29日   登校1日目
通っている専門学校は、大学とは違うためにクラスもあれば担任もいる。
そして今日から新しいクラス、そして新しい担任になったのだが……。

前から同じクラスのヤツ、ふたりだけ?

自分含めて三人。クラスは全部で四つ。普通に考えれば前のクラスの四分の一は同じクラスになってもいいのだが……現実はそうもいかなかったらしい。
兎に角ふたり。知り合い少ないなぁ…などと思っていると、なにやら中学の時の知り合いと、高校の知り合いがひとりずついた。
おぉ、らっきぃ。と軽く歓喜してみる。
が。
事実として、それでも四人しかいないというこの事実。

取り敢えずクラスに馴染もう。

それしかない。っていうか、そうしないと辛い。
これを第一目標に、それなりに真面目に見せつつがんばろーと思う。

先生は良い人っぽい。メンドクサイことは無視しそうな雰囲気あったけど。
まぁ一年間。ヨロシクオネガイシマス。
 
■ 2005年 3月28日   惰眠を貪る最後の日
長かった休みも、今日で終わり。
なんでも明日から春季集中授業やらなんやらで学校が始まるらしい。
らしい、っていう他人事で終われば嬉しいのに、自分のことだから面白くない。
まぁいいや。
折角学校が始まるんだ。ダチと馬鹿話が出来るってことで前向きに考えよう。うん。
 
■ 2005年 3月27日   カラオケー
友人にひっぱられてカラオケへー。
気分はそれなりにノっていたものの、最近の寝不足生活の為に調子が悪く早々に傍聴者に。
いや、だって、最近3時に寝て6時に起きる生活してからっ。
だらーんとまわりの歌ってる歌を聴きながら、たまーに自分も歌ってみたり。
マスレボ歌えただけで満足ですからっ。だからそこで変なもの歌わせようとしないで!
友人の絶叫系を痛む頭で聴きながら、うぼぁーと脳内で叫んでみる。
誰も気にしない。
ひどい。
 
■ 2005年 3月26日   今日こそは
今日こそ、チャットぽいです。ピン題懇親会…の後夜祭。
あはは、まだ感想書いてないんだけど。

取り敢えず明日は用事があることだし、早めに切り上げよう…。
と言いながら、最後までいそうな自分が怖い。
 
■ 2005年 3月25日   日程の誤表記
たまに、日程が誤って書かれていることがある。
例えば――今一番身近なもので、3月26日(金)というものだ。
カレンダーを見れば分かることだが、26日は土曜日で、金曜日は25日である。
どう見ても誤った表記なのだが……これを書いた人は、一体どちらの日を意図して書いたのだろうか。

予想できる答えはふたつ。25日か、26日か、だ。
そのどちらかなのは間違いない。
ならばそれより先を予想する為に何が必要になるか。それは――その人の意図だろう。
ここからは私の個人的な考えに基づいていることを念頭に。

普段、人が予定を立てるときにまず考えるの何か。
いや、そこまで言うと難しすぎる。日にちで考えるか、曜日で考えるか、だ。
「いつ都合がいいかな?」
そう考えたとき、答えとして出てくるのは、「今度の○曜日が暇かな」といった曜日単位だ。
いきなり「何日が暇だな」と確定された日にちが出てくることは…私はほぼない。

そう考えるなら上の【3月26日(金)】というのは金曜日を意識した表記――つまり25日を指しているのではないか。
きっとそうに違いない。
だからつまり、今日、この日に。


――そう予想してチャットの会場にアクセスしてみたら誰もいないでやんの。それが答えか。
 
■ 2005年 3月24日   感想を
ピン題の感想を書いてた。ひたすらに、読んでは書いて、読んでは書いて、と…。
つかね、多すぎ。数が。
途中で書く気が段々と失せてきて…気付けば結構な毒舌に。
これはマズイ。
ハッキリと書きすぎなところが…。
取り敢えず消したり、休憩を挟んだりとして、あとふたつのところまで。
それにしても後ふたつか…。
また、長いんだよなァ。
 
■ 2005年 3月23日   ひたすらに
敵を殴る。
沸いた瞬間、殴る。
殴り、倒し、また殴る。
ただひたすらに。

――そして気付けば、初音姉さまのレベルは120を超えていた。
 
■ 2005年 3月22日   時間を大切に
正午に起きて、午後には友人がやってきた。

時間ねぇ。
 
■ 2005年 3月21日   執筆を開始しよう、と思う
とあるサイトの意気込みに触発されて、SSの執筆を再開しようと思った。
いい加減、連載モノを放置したままっていうのはマズイのです。
だからいい加減進めようかと。取り敢えずThreateningSkyを。
スパロボの方はもちっと休憩しようと思います。どうにも、あっちは文章の形が固まらないのですよ…。
 
■ 2005年 3月20日   続・極寒の日々
リリー遅いよ。遅いよリリー。

相変わらず寒い夜が続いてる。昼間は大分暖かくなったけど、それでも寒いことには変わりない。
お陰で手先が冷えて、最悪な気分を日々味わってます。
キーボードを打つ気にならない。
出来ればマウスも使いたくない。
でも、使わないと操作できない…。

誰か視線で操作するポインティングデバイスを作ってくれ。一般向けの。
 
■ 2005年 3月19日   感想、辛い
ピン題の感想をひとつずつ書いてた。
途中で飽きた。
作品数が多い+自分の趣味に合わない作品に遭遇の為。
というかね、アレですよ。
取り敢えず文章の書き方くらい守ってくださいよ、と。文字書きが何で字下げを忘れるかなぁ。
基本は大切。基本も守れてないのに、上達するはずないって。
 
■ 2005年 3月18日   ネタはあるのに
東方のSS用にネタがあるというのに、書く気が起きないというマズイ状態。
ある種のスランプ。筆が進まないどころか、筆が持てない。
ちなみにネタとしてあるのは、ひとことで言えば「目玉焼き」かと。
そんなお話。香霖堂のお話ですよー。
 
■ 2005年 3月17日   雨の日は
雨の日は灯りを点けての読書に限る……ということで、一日本を読んでました。
取り敢えず東方香霖堂を最初から全部読んでみる。
独特の東方の世界観に魅せられると同時に、新しくSSを書きたい衝動に駆られたり。
さらにDDD JtheEを再読。
文章の形が結構好みなので参考にかなりなるなぁ、と呆と思ってみたり。
それからガンダムセンチネルを再読。
戦争の道具としてのMS……ということを考えながら、まったりと読んでみたり。
後は適当に漫画を読んだり、ラノベを読み漁ってみたり。

一日読書してました。BGMにと、久しぶりにSURFACEを垂れ流しながら。
晴れの日は灯りを消しての読書に限る……らしいけど、やっぱり雨の時だけでいいや、なんて思う一日でした。
 
■ 2005年 3月16日   萃夢想
昼ごろにたなひろさんがやって来たので、早速とばかりに萃夢想やってました。
たなひろさんの持ちキャラは霊夢。博麗の巫女さん。
紅白はもっとのらりくらりしていて下さいと言いたくなったり。
どうにも飛び道具をばら撒かれると困る。こっちは出がすべてにおいて遅いんだ。
ちなみに私は幽々子使いなのです。
もっと責めてくれるなら返せるのに…と思いながらグレイズでがんばる。
ただ、跳ぶと迎撃される。蹴りで。
あの判定は反則だー、などと嘆いているリプレイでも晒してみる。
5戦分だけですけど、本当はもっとやってます。
なんとなく保存した5戦。保存しなかったのは…悟ってください。
 
■ 2005年 3月15日   積みゲー消化中
秋色恋華プレイ中ー。
八神さんが絶賛していたので、それはもう、期待して始めたところ…。

それなりー。

いや、そんな総評なんですが。
話は王道な学園モノ。展開も読めてしまったり。
取り敢えずまったりとして学園モノが好きな人には受けるんじゃないかな?
私はスリリングな方が好きなのでーまぁ、それなり、と。

取り敢えずまだふたりしかやってないから、もうすこし続きそうです。
 
■ 2005年 3月14日   春眠も暁を覚えず
何故か、やたら眠くて、やたら寝た気がする。大体15時間くらい。
一日の半分以上を寝て過ごすという事態。なんて勿体無い。
そして寝すぎたためにネタもない。
……今日は徹夜するか。折角だし。積みゲーでも消化するよ…。
 
■ 2005年 3月13日   門番参戦!
黄昏さんの日記によると…中国が参戦するらしい。
萃夢想で中国…かなり接近戦なキャラをイメージするなぁ。弾幕は綺麗そうだし。
それにしても中国。最萌では優勝するし、すごいな。
調子乗りすぎて咲夜さんにサクっとやられる光景が…。
あぁめーりん。やっぱり君は弄られキャラだ。
 
■ 2005年 3月12日   チャット
今晩はピン題の方でチャットをやるらしいですよ。
一応参加者なんで、チャットの方にも参加するつもり。
誰が来るのか…よく分かりませんが、それなりにおもしろくなればいいなぁ。
誰も発言しない、なんて状況にだけはならないように気をつけよう。うん。
あと空気を読む。それ重要。
 
■ 2005年 3月11日   門番
とうとう明日は最萌の決勝。
私は中国を応援しますよー!
ここまで来たからには勝って欲しい。でも…勝ったらもう屋敷には帰れないだろうなァ。
あ、負けても同じか。
…がんばれ。中国。
 
■ 2005年 3月10日   書き上げた
ピン題。取り敢えず完成。
美汐メインで書く予定が、結局香里メインに。まぁそれは些細なことなのだが。
今日はいろいろと忙しかったり、火星の書いてたためにオリジナルの更新はなしで…。
 
■ 2005年 3月9日   火星
ピン題。お題が決まったときは「こりゃ無理だ。無理無理。諦めよ」といった感じで書く気なんてものはなかったのだが、結局書き出した。
ちなみに締め切りは明日。エンジンかかるの遅すぎだ。

つかね、火星って難しすぎ。Kanonの世界観でどうしろと、みたいな。
まぁKanonの世界観でちゃんと書くけどね。ギャグでもなく。美汐メインで。
 
■ 2005年 3月8日   じ、時間が
なんかいろいろ忙しかった…。

そのせいで連載の修正も、2−3の書き直しも、できなかった。
近い内にやろう。うん。
 
■ 2005年 3月7日   2−3
現在更新中の、オリジナル小説「月輝夜」の2−3。
掲示板でも突っ込まれたように、空の境界風味が強すぎる。
意識してなかった、とは言わない。言い訳も否定もしない。
でもちょっと…つまらないなぁ、と今更に読んで思う。
だから、明日に2−3を書き直そうかな、と思ってる。
筋は変えずに、文章をごっそりと。

まぁ、時間があれば、だけど。
 
■ 2005年 3月6日   か、書けない
これが俗に言う「スランプ」というものか…!

などと言ってみるものの、スランプもなにも、文章が浮かばないというのは致命的だ。
小説というものからしばらく離れていたためか、文章がまったくと言うくらい書けない。
書いても、その文章にまったく納得できない。嫌気が差すほどに。
カタチにならない、というのは文章書きにとって大問題なんで、取り敢えず大量に本を読むところから始めようと思う。
そのうち――書けるようになればいいなぁ。
 
■ 2005年 3月5日   サイトデザイン
絵が上手い人はサイトのデザインも上手い。

そんな事実を今更のように実感する。
いやホント。結構その通りだから。

サイトで思い出した。
友人で、このサイトにもSSを投稿してくれてた、たなひろさんがHP作ってた。
実は結構前から知ってたんだけど…リンク貼るの忘れてた、と。
そんなわけでリンクー
まだ中身は少ないけど、東方SSとか面白いから、必見。
縦書きですよ。お煎餅ですよ。お茶で濁してますよ。
東方のSS書いてる人って少ないから、貴重。
もっと増えて。
 
■ 2005年 3月4日   俺は文章に逃避する
どうして自分がずっと小説を続けているのか。
そんなことをふと考えて、一瞬で結論に至った。

だって、俺、絵描けないし。
 
■ 2005年 3月3日   文章書き
文章は、書いた分だけ、うまくなる。

そんなことをどこかで聞いたことがある。
確かにその通りだ。書きもしないのに上達するはずがない。嘘だと思うなら試しに文章を普段書かない人に書かせてみればいい。多分下手だから。
まぁ、そんなわけで書かないと上手くならないというのは本当。
ただ、上のだと少し足りないと思うのだ。

文章、というのはどんどん自分の書きやすい書き方に淘汰されていく。
つまり書いているだけでは限界があるのだ。最終的にひとつの形に収まってしまうから。
だから足りない。
その足りない物というのが――文章を読むということ。
書き方なんてものは数多に存在する。ひとりひとり違うのだからその数もすごい。
取り敢えず本を読もう。
いろんなジャンル、いろんな人のを。
それも書き手として。
ただ読むだけでは物語に関する感想しかない。
だけど、書き手として読めば参考書代わりだ。
表現も、語彙も、流れも、すべてが勉強になる
書きやすい形に淘汰されていくとはいえ、新しく表現を覚えれば可能性はまた広がる。
だから文章はいつまで経っても完成した形にはならない。

日々勉強。

要はそんなことなのだろう。
私は、結構本を読むほう…だと思う。
小説もそうだが、漫画も実はそれなりに参考になったりする。
何でも読め。そういうことだ。
 
■ 2005年 3月2日   腹痛
朝、腹痛で目が覚めた。
あまりにも酷い腸から来る痛みに昨日何か悪い物食べたかと考えてみるもののそんなことはまったくないことにある種の安堵を得るが、それでもやっぱり痛くて辛いのだ。
痛みで目が覚めたのが午前7時。
少したって痛みは大分引いたものの、今度は頭痛がしてくるという始末。
これは大変だ、と寝る。
次の起床は正午。
痛みはほとんど治まっていたために普通に昼食を取る。
午後、恐ろしいほどの睡魔に襲われ、軽く昼寝。
起床は3時。
ぼんやりとした頭のまま、オリジナルの小説を簡単に手直し。
あとはほんとにぼんやり。

そんな一日。
 
■ 2005年 3月1日   始まり
新しい月のスタート。
心機一転――と行きたいところだけど、高々月が変わった程度では感慨もなにもないわけで。
取り敢えず今まで通り行きたいと思います。

まぁ、それでも月が変わったということは機会でもあるわけだし。
オリジナル小説「月輝夜」の公開を始めてみました。
まずは0話。物語の始めの、始め。
これから少しずつ公開していきますので、それなりにお楽しみに。


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