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■ 2004年 11月30日   蓬莱の薬
ネタ発見。
藤原 妹紅でいきます。
登場人物は霊夢と妹紅のみ。竹林と結界と岩と蓬莱の薬。多分、そんな話になると思う。
ギャグはなし。真面目路線で。
しかも超短編。
 
■ 2004年 11月29日   東方SSのネタを探せ
そんなわけでネタ探し中。
東方の世界は、現実と非現実が混ざり合ってる上にそれが当然としてあるからに厄介。
日常は日常として存在しているのに、その日常はどこかずれている。
しかも人間と妖怪、幽霊もが共存。互いが存在を認めていて、それでも完全に別の存在として在る。
まるで否定と肯定が共存しているような感じ。
よくワカラナイ。一度体感でもして見なければ理解できないかもしれない。そんな空気。
幻想郷は、どこかずれている。
 
■ 2004年 11月28日   背景を
最近かなーり寒くなってきたから、なんとなく背景を変えてみた。
さむー。
 
■ 2004年 11月27日   SSを書くとき
特にショートを書くときだが、書く前にネタを考えるのは当然として。
そのネタを完全な「ピンポイント」なものに定める傾向がある。
というかそうじゃないと書けない。
例えば季節もの。春っぽいのを書こうとした場合「花見」というテーマでは書けない。
さらに絞り込んで「団子」とかまで行けば書ける。「桜」も可。
ピン題SS企画のを読んでて思うのだが、お題をサブに扱う人が結構いる。
そういう書き方はありだと思うが、私には無理。
例えば今回の「弁当」。
「弁当」をパーツとして日常を描くものが多かった。これだとテーマが「日常」で、パーツに「弁当」を使っているようにしか感じられない。まぁ、そういうものなのだから悪いとはまったく思わないのだが。
何かを連想して弁当を加えるのではなく、弁当から何かを連想させるのが好き。
だから今回は弁当をメインに、想いのアウトプットというのを組み込んだ。
今までもいろいろと書いてきたけど、やっぱりピンポイントなお題は書きやすい。
漠然としたテーマで書ける人は…すごいと思う。
次のピン題が何になるかは分からないが、きっとそれをメインにした話を組むだろう。
…まぁ、絶対に無理なものもあるんだろうけど。
 
■ 2004年 11月26日   メルブラ
なんかもー、普通に七夜よりもさっちんの方が強いんですがー。
勝率高い。そしてレンキラー。
嫌われそうです。空中の強が強すぎる。
いろいろと強すぎる。故にステキすぎ。
 
■ 2004年 11月25日   はて
さぁ日記を書こう、と思ったものの、ネタなどなにもないことに気付く。
むーん。
何か今日は面白味のない一日だったなぁ、と。
強いて言うなら、メルブラの持ちキャラが七夜からさっちんに変わりそう、ってくらい。
 
■ 2004年 11月24日   …。
なぜか すごく ねむい。
でもレポートを書かないと。
 
■ 2004年 11月23日   学祭でした
いやぁ、楽しかったし、疲れた。
ここまで楽しかった学祭は、間違いなくはじめて。
売るのは大変だったけど…まぁ、楽しかったから良しとしよう。
ただ、売り子に時間を割きすぎたためにあまり見て回れなかった気がしないでもない。
ちょっと残念だ。
 
■ 2004年 11月22日   学祭準備
準備というものは色々と疲れるものなのです。
というわけでおつかれー。おやすみなさい。
 
■ 2004年 11月21日   …書けない!?
久しぶりにSSを書こうとしてみたところ、文章がまったく浮かばない事実に戦慄。
本当に書いてなかったからか…。文書をどう書けばいいか、何故かわからなくなった。
由々しき事態だ。マズイ。
取り敢えずいろいろと本を読もう。それでなんとかなれば…問題は、ない。
 
■ 2004年 11月20日   懇親会
ただ今(23:30)玄なる処にてピン題の懇親会チャットに参加中。
そんなわけで忙しいから日記は終わり。また明日。
 
■ 2004年 11月19日   ドット
シューティング用にドット絵を描いてからというもの、ドットを打つのが楽しくて仕方ない。
暇があれば打ってる気がする。
でも…なかなかうまくはならないもので。キャラは本当に難しい。モノならまだできるんだが。
とにかく、折角だしいろいろと挑戦してみようと考えてる。
指し当たっては、東方関係で。
 
■ 2004年 11月18日   うあー
出来ることなら 明日 サボり たい
 
■ 2004年 11月17日   嬉しいが辛い
というかクラス代表になっちゃいましたよ?
プログラムの学年発表のときに、出ろ、とのこと。
確かに評価してくれたのは嬉しい。すごく嬉しい。
でも、学年発表とか勘弁してくれ。辛すぎる。
 
■ 2004年 11月16日   プレゼン当日
全員の発表を聞いて、見て。
で、感想。
上手い人と下手な人の差が激しすぎる! というか中間がいない…。
なんとも評価しづらいものが多く、実は困っていたり。
あの中からトップ3を決めるとか、無理。
 
■ 2004年 11月15日   完成!
プログラムもプレゼンの資料も完成ー!
や、やった…! これで自由…!
もう、苦労に苦労を重ねましたよ…。妥協も重ねたし。
取り敢えず完成したのだから良し。明日は発表だそうな。
しかもトップ3も決めるとかなんとか。…明日が面白そうです。
 
■ 2004年 11月14日   締め切り直前
締め切りは火曜日の朝。
そんな状況のプログラムは一応の完成です!
いや、一応、なんだけどね。
もう少しやりたいことと、やったほうがいいことがありますが−…提出は出来る状況まで辿り着きました。
この調子なら、火曜には普通の日記に戻れそうです。
まぁ、新しい課題が出なければ、ですけど。
 
■ 2004年 11月13日   プログラムな一日
動き的なものはほぼ完成…!
後は演出と、ボム、残機の辺りか。
明日一日かければなんとか終わりそう。終われば…SSも書く余裕ができそうだ。
 
■ 2004年 11月12日   続・風邪の日
少しは楽になったものの、まだ風邪は辛い。
プログラムの締め切りも間近に迫り、かなり切羽詰ってます。
…あぁぁマジでヤバイ。猫の手でも借りたい、っていうのは今みたいな状態を言うんだー…。
 
■ 2004年 11月11日   げふぁ
エラーは克服したが…。
今度は風邪によりダウン。
こんなときに限って風邪引くなよ…。辛すぎる。
 
■ 2004年 11月10日   あー
あまりにもエラーが多いために放心してしまったようだ。
放って置いてやろう。
 
■ 2004年 11月9日   妥協に妥協を重ねてみる
取り敢えず、締め切りなんて間に合うはずがないのだからやりたいことをほとんど止めてみる。
雑魚キャラの動きの制御を簡略化。ランダムに発生してランダムにばら撒く。楽。
で、いくらか倒したらボスが出るようにしよう。
頑張るのはボスの弾幕だけ。なんて楽。
ってわけで、やっぱり今日もドット絵を描いてます。
 
■ 2004年 11月8日   締め切り
締め切りは来週火曜。
なんて言うか…死ね、と?
クオリティを上げようとすれば締め切りには間に合わず。
締め切りに間に合わせるとクオリティが落ちる。
なんて、嫌な、状況なんだ…。
 
■ 2004年 11月7日   今日も
ドットを打ったりプログラムを打ったり。
そんな感じで結構大変だったりするのです。
しかも明日提出のレポートもあり…。忙しい。
 
■ 2004年 11月6日   続続・ドット絵
今日は掲載できるドット絵はなし。
でも今日も描いてました。主に敵ボスを。
なんて言うか…難しいです。キャラものはどうも描けない。バランスがとれないのが一番辛い。
いろいろなドット絵を参考にしたりしてますが…完成は遠そう。
むしろ誰か描いてください。64*64で。
正面を向いた、天使か魔法使いあたりを…。
 
■ 2004年 11月5日   続・ドット絵
今日もやっぱりドット絵を描く。
かなーりがんばってみた。ゲーム画面の両脇…外枠みたいなものを、描いた。
とりあえずこんな(左右)感じ。
月と雲が大変だった…。

次はボスキャラをがんばって描こう、と思う。
…はぁ。大変だぁ。
 
■ 2004年 11月4日   ドット絵を、描く
プログラム(シューティング)にはドット絵が必要なのですよ!
ということで描いてました。
もともと文章ばかりやってきたんで、絵は苦手。
だから騙し騙し…それっぽく見えるように頑張ってます。
ってわけで、まだいろいろと描かないといけないわけなのですよ。
今日つくったヤツをひとつだけ載せてみる。
これが精一杯ですよ…。
 
■ 2004年 11月3日   プログラミング
期限に追われつつプログラミング。題目はシューティング。
今日は必死に自機狙い弾を考えて――

敵と自機間の距離を求めて、それでx座標差とy座標差を割ってやればいいと気付く。
それに何か弾のスピードを掛けてやれば自機狙いになる、と。

sqrt((px - ex) * (px - ex) + (py - ey) * (py - ey))

これで距離求めれるし。
何かすごく短くて拍子抜け。次はnWay弾でも考えよう…。

何となくWeb拍手を上に追加してみる。
 
■ 2004年 11月2日   ナイフ
elficsを読んだ影響で萃夢想をやってるわけだが…。
メインで使ってるのは咲夜。符は殺人ドールとソウルスカルプチュア。趣味。
咲夜を使ってて受けたイメージは、中距離が弱い、ということ。
ナイフはかなりトリッキーな動きをするのだが…如何せん、投げるまでが長い。
他のキャラのショットに潰される可能性の方が高い。
近距離は結構強い。いろいろ繋がるし。ただ…決め手には欠ける。
スペルは私的にすごく強い。殺人ドールは避けれないし、ソウルスカルプチュアは何かすごいし。
というわけで、咲夜は使いやすい…のだろうか。
妖夢はすごく難しいと思うんだが。
 
■ 2004年 11月1日   萃夢想におけるパチェ
elficsの記事によると、パチュリーはガンナータイプらしい。
ただでさえ射撃戦がメインとも言える萃夢想での射撃特化というのはどれほどのものなのか…。
パチュリーは好きだから使えるようになりたいのだが…クセが強そうだ。
アリスは布石弾幕攻撃…設置系?
なんともトリッキーなキャラな予感。
性能云々はよくわからないが、キャラ選択画面のアリスのキャラ絵の可愛さはポイント高し。
まだまだキャラは追加されるだろうし、かなり楽しみな作品だ。


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